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川合神社

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2006年7月9日

地元の人から「あおり様」の名で親しまれる川合神社。延喜5年(平安時代)に醍醐 天皇の命によりまとめられた『延喜式神名帳』に記された魚沼五座の一社。祭神は水 速女命(みずはめのみこと)で、武甕槌命(たけみかづちのみこと)を合祀してい る。大正、昭和の鉄道工事により移転を余儀なくされ、昭和42年上越線の複線化する とき現在の地に遷宮された。 「あおり様」の由来は、信濃川と魚野川が合流し波が激しく煽(あお)るからという 説と、八幡太郎義家(後の源義家)が奥州から帰るとき、ここで馬が動かなくなり、義家が懇に参拝し馬具 の泥障(あおり)を奉納したら馬が動いたからという二説がある。拝殿内には、村上 源氏の紋章である『ササリンドウ』が描かれたちょうちんや幕があり、由来の一端を 物語る。毎年夏まつりにはあおり様の伝説を基にした武者行列が行われる。

場所
川口町 大字川口
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越後かわぐち震央街道
神社
37.2730559138.857222